イギリス大学院

【イギリス大学院】志望動機書(Personal statement)の書き方を徹底解説!

(恐らく)最重要書類と思われる志望動機書!

Personal statementといいます。

自分がどうしてその大学に入りたいかを思いっきり伝える、一番のアピール書類です。

納得のいく書類を提出できるように、時間をかけて丁寧に準備していきましょう。

志望動機書に書くべき内容

基本的には、出願する専攻に関連する話を書きましょう。

それを踏まえた上で、下記のような内容を盛り込みます。

・その大学に入りたい理由
・その専攻を選んだ理由
・卒業後の希望進路
・そのコースがどう自分の進路に活きるか
・大学時代に習得したこと
・仕事を通して習得したこと
・ボランティア経験
・留学経験
・大学時代と専攻を変えることにした理由

これらをすべて書く必要はありません!

まず頭の中を整理するために一度すべて書き出してみましょう。

そして、自分の強みとなる部分をピックアップします。

注意大学によっては書くべき内容を指定されていることもあるので、公式HPは要CHECKです!

適切な分量とは

分量は大学によって指定されていることもあれば、自由なこともあります。

「250words~500wordsの間」や「no more than 500 words」「3000words」など様々な指定があります。

わたし
まずは大学のHPを確認してみましょう!

指定がない場合は600words前後(A4用紙1枚程度)を目安として書くことをおすすめします。

大学側は世界中から届くたくさんの志望動機書を読むわけですから、長すぎると読まれない可能性もあります。

書きたいことはたくさんあると思いますが、重要な要素を完結に書くことを心掛けましょう。

一貫性のある文章構成の例

完結で読みやすい構成のひとつとして下記をご紹介します。

  1. イントロダクション
    これから志望動機書に書く内容の要約を書きます。
  2. 大学時代のエピソード
    なるべく出願する専攻と関係のある話をしましょう。
    また、学部時の専攻と出願する専攻が異なる方は、ここで専攻変更の理由も書きます。
  3. 社会人時代のエピソード
    出願する専攻と関係のある話をします。
    仕事を通して得た知識や成果などを具体的に書きます。
  4. その大学/専攻を選ぶ理由・将来への繋がり方
    「具体的にこの授業に興味がある」「こういう環境で勉強したい」などを具体的に述べましょう。
    そのコースを通してどのような仕事に就きたいか、そのコースが仕事にどう活きるかまで書きます。
  5. まとめ
    上記に書いたことを完結にまとめて締めくくります。

こちらはあくまで一例です。

他にもサンプル等をたくさん読んでみて、自分にあった構成を見つけてみましょう!

誰にチェックしてもらうか

一旦書けたけど誰に見てもらおう・・・

自分で書いただけでは不安が残ります。

そして頭を悩ませれば悩ませるほど、何を書いているのかわからなくなってきます・・・

そんなとき添削を頼む相手は何をチェックしてもらうかを基準に考えましょう。

文法チェック

文法のみであれば、

・Grammarly(文法チェックアプリ)で機械的に確認
・ネイティブの知り合いや先生

と進めていくのがおすすめです。

わたし
頼める人がいない場合は外部サービスを利用しましょう!

留学エージェントを使っている方は、無料サポートに「志望動機書の無料添削」が含まれていることが多いです。

BEOとSIUKには含まれています(回数制限あり)。

ネイティブが担当しているそうですが、評判はイマイチなので期待しない方がいいと思います。

構成・内容チェック

内容チェックは、

・教授などの論理的な文章が書ける人
・添削サービス

にお願いすると良いでしょう。

ネイティブの友達に頼むこともできますが、ネイティブが全員論理的な一貫性のある文章をかけるとは限りません。なるべくプロに添削してもらう方がいいでしょう。

 

まとめ

志望動機書は最重要書類となるので、ゆっくり時間をかけて、納得できるまで粘りましょう!

また意外と時間がかかりますので、早めに取り組むことをおすすめします。

 

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