イギリス大学院

【イギリス大学院】推薦状の準備の仕方を解説!

推薦状ってどうすればいいの?

海外の大学院に進学する際、ほぼ確実に必要となってくる推薦状

出願書類の中で、唯一自分一人で準備ができない書類です。

他人にお願いする必要が出てくる推薦状をどう準備するか、徹底解説いたします!

そもそも推薦状はなんで出願に必要?

どの国でも必要とされることの多い推薦状。

こちらは大学側が出願者の性格や態度を把握するために用いられると考えられます。

出願者がもっている知識等をアピールするのではなく、授業態度や性格面でのプラス要素を推薦者に書いてもらう必要があります。

推薦状は誰に頼む?

推薦者は誰にしたら良いの?

推薦状と聞いて1番にくる疑問ですね。

まず前提として推薦状は1~2通求められることが多いです。(学校による)

推薦者にふさわしい存在は、

・大学(院)の教授や講師
・職場の上司

この2つとなります。

大学(院)の教授・講師

推薦者として1番ふさわしいです。

基本的には2通とも教授・講師に書いてもらうと良いでしょう。

多くの学校で、推薦者の1人は必ずアカデミックの関わりがあることを条件とされます。

ゼミの教授やお世話になった教授などにお願いしましょう。

理想としては、自分の性格や授業態度等を把握している方にお願いできると良いです。

頼める教授が2人もいない・・・
心配しなくても大丈夫!
わたし
・授業が印象に残っている先生
・いい成績が取れた授業の先生

などにお願いしてみると、意外とOKだったりします。

先生が自分のことを覚えていないとしても、「先生の授業が印象に残っていて・・・」という感じでお願いしてみましょう!

職場の上司

推薦状が2通求められている際、2通目を職場の上司にしても良いです。

注意2通ともアカデミックの推薦者、という条件がある場合はNGです。

またMBAなどは、職場からの推薦状が必要なこともあります。

最終学歴の学校を卒業してから5年以上経過している人も、職場の上司にお願いしてみましょう。

推薦状をお願いする時期は?

大学の教授や会社の上司はとても忙しいことが多いです。

急いで用意して完成度が下がってしまう、といったことがないように、余裕をもって2~3ヶ月前には依頼しましょう。

はやめに動いて損はないので、出願校が決まり次第依頼することをおすすめします。

推薦状に書くべき内容は?

推薦状には、下の2つをメインに書いてもらいます。

・自分の性格
・授業態度や成績

大前提としてプラスの内容だけです。

例えばこのようなことがありますね。

・リーダーシップがある
・責任感が強い
・コミュニケーション能力が高い

ある程度自分で書いてもらう内容を決めて、推薦者にはそれを正式な形にしてもらうという流れにするとスムーズですし、推薦者の負担も軽くなります。

そして、下記の事項は記入必須事項なのでおさえておきましょう。

・宛先(学校名かTo Whom It May Concern)
・日付
・教授のフルネーム
・教授の所属機関(名前と住所)
・肩書き
・出願者との関係性とその年数
・連絡先(公式メールアドレス/電話番号/FAX番号)
・直筆の署名

学校によって書くべき内容の指定がある場合もあるので、必ず確認しましょう。

分量の指定は?

推薦状の分量は指定されていないことが多いです。

その場合目安としてA4用紙1枚くらいがちょうど良いです。文字数でいうと約500words程度です。

長すぎると読まれないこともあり、長ければいいということでもないので、適度な長さで要点をまとめてもらいましょう。

推薦者が英語で書けない場合はどうする?

多くの方がこの問題に直面すると思います。解決法としては下記の2パターンになります。

自分で英訳する
外部の翻訳サービスに依頼する

自分で違和感のない英語に訳せれば問題ないですが、心配な場合は外部サービスに依頼することをおすすめします。

推薦状がどうしても用意できない時はどうする?

どんなに頑張っても推薦状が用意できない
Admission officeに相談してもダメだった

こうなってしまっても諦めなくて大丈夫!

稀に推薦状の提出を求めていない学校もあります!

ラッセルグループに加入しているような学校の中にも推薦状不要のところがあったりします。

出願年によって変わったりするので、探してみましょう。

まとめ

出願書類の中で唯一他人にお願いする必要のある推薦状。

余裕をもってなるべく早く取り掛かるようにしましょう。

 

-イギリス大学院

© 2021 Tama Blog